うつくしい劇伴

そんなこといわないでよ

三千万年前から 恋してるの

 

 

こんばんは。きょうの歌詞は相対性理論 - 三千万年

ほこりっぽい雨が 窓にあたるの

世界がみんな モノトーンに見える

新幹線の中で 君の夢見たんだ

心配ないけど 心配ないけど

 

タイトルは歌い出しの部分です

 

相対性理論が好きー。中学のときから聴きまくっている

最近聴いてなかったけど、聴きまくってたおかげでいまもちゃーんと覚えてる

この曲が入ってるアルバム「シンクロニシティーン」は2010年リリースらしいけど

ずっと新しい感じがするのがすごいな

私がそう感じてるだけなのかな

 

この歌詞からなにかの話に導くのは難しいな

 

昨日、新幹線に乗って地元に帰ってきた

雨が窓に当たってるようすをぼーっと見てた

 

それくらいしか、、

君の夢も見てないし

心配してない

 

 

でも夢の話をしようかな。

さっきお昼寝して、変な夢見ました。

二本立て。

一つ目は母と弟と、そんなに親しいってわけではない先輩が出てきた。

二つ目は他人がいっぱい出てきて、友達も出てきた。

会ったことありそうで、ない、完全他人キャラの容姿とかどうやって設定されてるんだろうなー

 

二つ目のほう、最近会ってない友人が出てきて、なんかね、かっこよかった

現実じゃありえない…っていう夢もあれば

やけにリアルな夢もあると思うんだけど

リアル寄りの、変な夢だった

夢の内容詳しく書いときたいんだけど、面倒だからそれはやめとく。

 

ふざけているようで、ちゃんと言う時は言う、輝いてた

結構仲良しではあるけど、元気かな、会いたいな

対人が得意ではない私が人に会いたいと思うことはとても稀です

まあ、思うだけならいくらでもできるんだけど。

 

 

夢に出てくるのは、好きなひとだけじゃなくて

仲良くはないのに、しょっちゅう夢に登場する人がいるの

 

仲良くしたいと思ってた人になんだか冷たくあしらわれてる気がしてて、

あ、お互いに苦手なのかもと思って

あまり近づかないようにして警戒の壁を作っていたら

ある日フツーに話しかけてくれて、

なんだ、こっちの被害妄想だったのかな

と思ったけど結局、

自分の壁壊すのができなくなって未だに仲良くできてない

 

ってことがあって

でもめちゃくちゃ夢に出てくるのよね

どこかで憧れてたり仲良くしたい気持ちがずっとあったりするのかもね

気にしすぎ〜

 

あと小学生のときから嫌いって思ってた人も未だに夢に出てくる

嫌いっていうのは、その人のその部分に、

興味があるってことだよね

 

不思議

夢でもし逢えたら〜素敵なことね〜ってわけでもない

 

私も誰かの夢に登場して、誰かを嬉しくさせたり不愉快にさせたり

してるのかな。

あんまり私のことを覚えててもらうのは、それ自体恥ずかしいんだけど。

 

けど、が多いな

 

おわり