欲しいものは尽きない

こんばんは。きょうの歌詞はandymori - Sunrise&Sunset

青い青い空の色に恋い焦がれ　立ち止まる度　振り回されて

くるくると踊るように暮らしながら歌ってるなら　僕も歌うから

あれえ、普通に欲しいものは尽きないなーと思って、この曲を思い浮かべて、ブログ書いちゃおって感じだったんだけど、歌詞改めて眺めてみると…いい歌や、、てなってこの部分引用したけど今日はただただ欲しいもの尽きない話です

聴きすぎて歌いすぎて歌詞のこと気にしなくなるってことあるよね、アンパンマンとかの歌って本当に歌詞がいいけどもう気にしてないでしょ、ふとしたときにアンパンマンってすげーやなせ（敬称略）ってすげーってなる感じ。私はandymoriでそうなるんだ、この曲特にたのしい曲調だから忘れがちだけど。。

てかSunrise&Sunset♪の後に続く部分で替え歌したことあるよね？みんな

Sunrise&Sunset♪の後には欲望を言うとしっくりきやすい。

欲しいものたくさんある。さらに、なんか、お金を使うと物をゲットできるっていう現象が好きで、無駄に何か買ってしまうことがある。ある意味これはお手軽成功体験だ、しかも得たものが、成果が目に見える、こんな考えは危険かもしれない。上には上がもちろんいるだろうけどたまに「ああ、私は湯水のようにお金を使っているしかもそんなに重要ではないものに」と罪悪感に苛まれる。罪悪感と言うより、本当に罪だし悪だからさっさと自分にはやめてほしい。体験にお金を使うのが得意ではない。映画や美術館、ライブや旅行にお金を使ってこなかった。本当はしたいのですけど

シャンプー使い切らないうちに新しいの買ってきて試したくなっておろしてしまう。現状に満足してないわけじゃなくてもやってしまう。かわいい新作のコスメ見つけたら買ってしまう、あんまり着ない感じだけどかわいいから買ってやっぱ着てない服もいくつもある、収集癖と言うのかな、とりあえず自分の物にしたくなってしまう。大抵、十分ときめいて買ったものも、自分が手に入れる前の輝きは失われてしまうんだけどねー

なんで、、あんなにキラキラして見えたのに

（でも最近買ったものは全然キラキラしてる、はやく新しく買った靴もスカートも履きたい、良いものはこれから先もきっと良いもの）

ブログも書きかけのが何個もあったのにこうして新しいやつを書いている。やっぱり私は、何か最後まで貫き通すってことが難しいタイプなのか、、といまこのタイミングで自己分析したくはない

でもなー、浮気だけは絶対にだめだ！股かけるのもだめだ。しっかりとだめ

欲しいものは尽きないって話終わり

物だったらいくら目移りしてもいいけど人はしない、ときめいた時点でだめだ、手に入れなくても、

意味がないから

昨晩、お笑い芸人の人とデートする夢見てなんか落ち込んだよ、全然仲よさそうじゃなかったけど、そんなの意味がないから、、、てかデートする夢とかいらないから、意味がないから

意味がないってどういう意味？

おわり

やんなるくらい健康だ

こんばんは。きょうの歌詞ははっぱ隊-YATTA!

やったやったやったやった　9時間睡眠　寝起きでジャンプ

どんないいことあるだろう　生きていたからLUCKYだ 

とにかく聴いたら元気出るかもね、つって

はっぱ隊 YATTA! 歌詞 - 歌ネット

考察とかする余地ない、この歌詞がハッピーな雰囲気で好きだなあ。年中精神の元気が保たれなくてふてくされてる私にはとても眩しくてあったかい太陽のような曲なのだ、、今年の春から夏の、自粛自粛言われてた期間に聴くようになった。もともと知ってはいたけど、幼い頃のテレビの、ってイメージであまり覚えてなかったけど、心の片隅にずっとあったから引っ張り出してきたというわけ

やっぱり名曲だ(^-^)

ずーっと延長され続けた春休み、9時間睡眠しかできなくなって、夜中3時に寝たら12時に起きちゃう底辺生活だった、でも、まあいまもなんだけど、、それでもいつもよりきにすること少なくて漠然とした不安との二人暮らし（？）もちょっとはうまくできていたんです、今年の前半ね

オールすることが多かったな、卒論とかいろいろで。あーいくら夜型と言ってもぶっ壊れる気がするね、寿命縮んでるんじゃないかな。朝起きて夜ちゃんと寝れたら、こんなに素敵なことはないよ。本当に健康って大事ですね。体に悪いことって刺激があってそれもまたいいさ、健康が持続できたときの幸せより手っ取り早いからついついそっちにいってしまうのよね。私はもうそっちにはいかない、って思ったのにまた途切れてしまった、続けるのが苦手だね、早く抜け出したいね、また最初からになってしまいました

夜寝ない朝起きない、おかしもカップ麺も食べちゃった、動かない、あーだめだめだあ

自分をいくら責めても、ちゃんとできるようにならなくて、最近またいろいろ間違えて、ちゃんとできなくてごめんなさい、って思うのに成長はできてない。誰かずっと私を見てくれてる人がいるのなら、教えてください、私何か変わった部分がありますか、良いところでも悪いところでもいいから　何もできるようになってないのに、こどもの気持ちなのにもうこんな大人な年齢になってしまった

もう、全然健康、やんなるくらい健康だ、なのに手放しで喜べない、自分なんかが元気に空気吸っちゃって吐いちゃっていいのか、とか考えて、自分なんかがかわいい何かを見てかわいい〜！とかテンション上がっちゃっていいのかとか

こういうとこが病気な気がして、ずっとからだのなかに分解されない毒がある感じだ、治したいのに、なかなか治んない、、だから静かに暴れてる、助けてとか無責任に言えない、だから本当は全てとお別れしたい　私に触れると怪我するわよ、って本気で思っちゃてるとこあってキショイから　ずっと寂しいよ

そういうわけにいかないから、自分が変わるしかないのだね　体と心をきれいにしたい、毒が抜けて、軽くなって、飛んでいきたいいろんなところに。歩くハッピーターンになって、ハッピーパウダー振りまきたい、私が歩いたとこから花咲いてほしい、いつもニコニコしていたい、みんなに笑っていてほしい、あー欲張りだ

いままでの、いま現在の幸せに感謝して、これからも堂々と幸せを渇望しちゃおうもっと素直に　がんばろー、ち〜ちゃなことから

生きててLUCKY⭐️

おわり

星降る夜になったら

タイトルはフジファブリックの楽曲からですけどね、今日は歌詞のことは書きません。あれ、前回言葉についての続き書こうみたいなこと最後に書いてたのに。まあいいよ　星降る夜になったんだよ、日記です

最近、流星群を見に行こうとした私たちですが、彼がそのときのことを文章にしてくれて、4回読んで、4回ちょっと恥ずかしくなった。私もアンサーブログ(?)を書こうと思います、うわ、恥ずかしい、勝手になにやってんだろうね　交換日記みたいでかわいいでしょ　あんまり見てほしいとは思わないけど…

流星群を見に行こうというromanticなお誘いをしてもらった私は、正直行こうかどうか迷った、だって夜中ぜったい寒いしな…今日中に帰って来れないしな…でもromanticだから惹かれた。出先だったからその足で行った。まあ、流星群にはそんなに期待してなかった。

何も考えずに行ったら彼はいろいろ用意してくれてた、敷いて座るためのゴミ袋とか防寒用の衣類とか、さすが、って思ったけど伝わってなかったぽい（"気がきいてるね"に類する言葉をかけた覚えがやっぱあまりない。酷い）。一応ちゃんと見る気ではいたんだな、ふふん、って思っちゃった　

私はこれ以上気をつかわせないようにちょっと強がっていた、ふつうにそこそこ寒かったですけど　せっかく誘ってくれたから流れ星のひとつも見れるまでは…それすら楽しむマインドでいようって思って寒さも無視しようとしてた（てかこのときの私は全然かわいくなかったのだ…かなり終わってる…と彼の文章を見て気づいた）

結局、流星群は見れなかったというか見なかった。断念。会いたいからそうやって誘ったんだよ、なんて友達に言われてそうかぁって思ってたけど私もただ会いに行っただけだな　会えるから行こうかなみたいな気持ちをどこかに持ってた間違いなく、それを隠して寒いなか流星群を待って、雲が出てきたときは勝手に気まずくなった、星が見れなかったら私ただあなたに会いに来ただけの人になるわって思ってなんか恥ずかしかった、だからそれなりに我慢して星見ようとした、私より薄着の彼の隣で。私が先にリタイア宣言をしたらよかったのに…私なんて最初からそんなに流星群に期待してなかったくせに、素直になりなさいよ

やっぱり星はおまけだったな、と朝方の電車の中で思った　何かしたわけではないけど

しし座流星群からすればこんな二人の逢瀬のアイテムにされて、かわいそうに、まあ、され慣れてるだろうけど。でも流星群を逢瀬のアイテムにして誘ってきて、なんてかわいいひとなんでしょうね

おわり

言葉がなかったら

こんばんは。きょうの歌詞はMONO NO AWARE - 言葉がなかったら

言葉がなかったら

迷わず抱きしめてたろう

手紙を読み返し

泣く手間も省けてたろう

最近よくこちらのバンドを聴いてます。前からちょいちょい聴いてたけど、今、はまってる

言葉っていうものが好きっていうか、きになる存在なので

言葉がなかったらよかったなあとかあってよかったなあと思ってたらそのまま歌詞にされてしまっていた　まるで自分が原案かのようなことを言ってる

ありがとうとか、好きだとか照れくさくていうのが難しくて、私は冷たい人間だと思われてるかもしれない

本当はもっと素直に言えるようになりたいのだけれど、人間だから言葉を使って。

でも言葉にしない方が美しいこともある。私なんか、余計なことを言っていつも誰かを不快にしているだろうから、本当に失言をしたくない、なるべく黙っていたい。スケットダンスのスイッチみたいにパソコンで文字打って会話したい。

言葉にしたら醜くなることも言葉にしなければ忘れてしまう。

みたいな歌詞がこの曲の中にあるんだけど、本当にその通りで、感情のままに書いていた日記、めちゃくちゃな文章だったけどその時自分がどう思っていたか苦しいことどうやって乗り越えたか、というか苦しみ悲しみとかどうやって抜け出したか、とか、正直な言葉見て糸を手繰り寄せるように思い出すことができた

捨てちゃった日記のことです。

いま苦しいです、読めなくて、わからなくて、苦しい

代わりにたまに昔やってたブログを見返す。

私のブログはただの日記、自分が思ったことを薄べったく伸ばして貼り付けてるだけの、誰かをはっとさせることもなければ、誰かの心にべったりと指紋をつけるわけでもない、得もないけど、損でもない。いやどっちかというと損かな。でも害はない。利益もない。

心がないんです、能がないんです

ただの日記でもないのか、もしかして。これはなんだ。なんでもいいか。

考えさせられる話だった、って感想の時と、感想は特にないです、って時と頭の中同じ状態な気がするなあ、考えさせられるってまだ考えるとこに入ったばかりでしょう、じゃあ一緒じゃんて思うなー、私は特にないです派

私が考えさせられるって言うときは考えることを放棄しているときです。

高校時代、課題作文のための小説をパラパラめくって、特にちゃんと読まずに、文庫本のカバーに書いてあるあらすじみたいなとこだけ読んで書いた感想文が生徒会誌に載ったりして、翌年別の本もうちょっとちゃんと読んで書いた感想文は選ばれなくて、ってことがあってわけわからんかったな。その時は文章よくかけてたんかな。割と正しい感覚で想像できてたってことなのか？

でも、考えさせられるとかどうせ書いてたと思う。多分

ちょっとぉ、長っ 

今回はこのくらいで勘弁してやるわよ。

次回も言葉についての曲から歌詞引用しようと。

おわり

朝に書けて ライズしたんだ

こんばんは。きょうの歌詞はサカナクション - ボイル

情景描写　嘘の意味や不安になりそうな夜の音

いきなり告げられる深い別れとか泣いてるだけの君

言葉で今繋げるから

 サカナクション ボイル 歌詞 - 歌ネット

記事のタイトルは最後の方の部分からの引用です

ライズってなんのことなのかよくわかんないけど、山口一郎さんの歌詞でよくわかんない言葉は釣り用語か本当にただ私の教養がなくてわかんない言葉かどっちかですね

久しぶりの好きな歌詞披露、ついに大好きなサカナクションです。もうサカナクションは私の中で殿堂入りしてる、ハマってる飽きてるとかじゃなくて

これそんなに長くないしほんとは全部載せたいくらい好きな歌詞なんだけど、っていつも言ってる気がするけど、サビなのか何メロなのかわからない（わかってないこと多すぎ）が言葉がたくさん詰め込まれててじゃっかん早口になってる部分を一部引用して載せました。なんのための説明なんだろ、く〜

このボイルという曲、歌詞を書くのに苦しんでるような歌詞、だと私は考察しています、言葉を探すのって難しい疲れる苦しい苦しいくるしいよアーーーっということでいろんな情景気持ち音と言葉をつなげて心をつなげて朝になったら書けた、ってことなのかなって思って、こんなこと書いてたら、中学の時ネプトゥーヌスっていうサカナクションの曲からイメージした絵描いたこと思い出した、ネプトゥーヌスも夜から朝になる時間帯って感じの曲

てかサカナクションってそういう感じの曲ばっかり、だから好き

てかここまで絶対オタク特有の早口だろ

朝になって、論文書けたらなー、ライズしたらなー、ていう気持ちを込めて聴いています本当にこの曲と詞すき　すっと入ってくる、そう、生理食塩水、おんなじ浸透圧、おんなじ弱酸性、ひんやりした晴れた朝に吸い込む空気

こんなに中身のない、いやそれを通り越している読む意味も書く意味もない文章に素敵な歌詞を引用したりして、でもふざけてないよ、わざわざ描いてる時点で自分のなかで終わりにしてない時点でちょっとちゃんとやってみよみたいな気持ちになってるわけだし。興味本位がダメなんて言わないでほしい誰に言われたわけでもないが

おもえばなんでも興味本位で手を出して身にならずにやめてきた人生だった、自分勝手だ、人にたくさん迷惑をかけた、でも人生は自分のものなんだし、と急なポジティブ　自分を責めると終わりがないからこうやって甘やかす、ので後悔という感情があまりない　防衛本能からなのだろうね　でもやっぱ人に迷惑かけてきたからクズ

人に迷惑かけないように、自分をこれ以上責めないように、もっと努力すべきだったとは思う、あれ、もしかして後悔してるんじゃないの？反省とか後悔がきらいだから一生成長しないんだろうな　自省と自責がごっちゃになっちゃって、こんなにー、ねー、こうなると楽しいことも心から楽しめない。ばっかじゃないの♪

自分語りセクションに入ってきているので以上にしたいと思います

おわり

みかん

青い早生みかんが冷蔵庫の中で完全に黄色くなるまで放置してしまうくらいに、というかフルーツ全般を傷みに傷ませ腐らせるまでいかないけど結果粗末にしてしまうほどに生活がだらしなくて、ずぼらで、部屋がきたなくて、認めたくないけど家事が苦手で、認めたくないとかいう余計な往生際の悪さつまり若干のプライドは持っててキモくて、朝が弱くて、根暗で、いや全然いいとこないなこいつ、そうなのね私には全然いいとこないの、でもいい人ぶりたいから丁寧な生活じゃないくせに人をこんなにきたない部屋に上げてしまったりするの

きたなくてもそれでもいいよと言われても、さすがに汚すぎるってときは自分が許せなくて全力で断る。なぜ全力かというと部屋に上がる友人は皆、ちと強引、でもそこが好きなの、そこがいやちょっとやめてくださいってときもある、だから、わかってほしいから、私の部屋のきたなさは掃除してないとかじゃなくモノが多いためのきたなさだから、居場所がない、とんでもない、だから断らなきゃやってらんない

黄色くなった早生みかんは甘くなってるのかはよくわからないけどふつうにさわやかでおいしかった。

いつも絶望してる、絶望が当たり前、私は絶望先生か？ってくらい、絶望した！って口癖にしようかな、でも、それと同じくらいいつも、愛があるから大丈夫なの、って

それはうそだな。愛があるから大丈夫なの、ってどんだけ自信があるんだ、悲しみを知らんのか？瀬戸の花嫁よ、喧嘩売ってません。絶望してるとき思う、つまりいつも思う、愛があるから大丈夫…って愛と大丈夫という不確か×不確かの概念のやばいかけあわせで発光しててまぶしいくらいの言葉だな、っていつも思う、だから心の片隅に置いといて常夜灯にしてる

え、結局なんなん

結局愛があるから大丈夫なの、大丈夫なときは愛があるから、多分大丈夫

てか早生みかんを黄色いみかんに変えてしまう私は花嫁にはなれないっショわすれよ

自信を持って、と言われるたびに泣きたくなる、自信がほしい、でも持てない、自信っていうのは、あのつかもうとするとつかめない棒状のキラキラした物体なのか？

これ。自信ってこれ？

一瞬で手からすべり落ちる自信…

愛さないと愛されない人生のドデカクエスト。愛されようとだけ思っててもダメで愛さないと意味ないのこれは修行だよ、なにかの神に愛されたなにかの才能の持ち主はだいたいそのなにかを愛してるだろうからね、だから私は論文を愛し論文の神に愛されたい、いやいやいやいやいや無理無理無理ーーー無理じゃないだろっ！論文って言葉見たくも打ちたくもないから変換で文字化けしてほしいっていま思った

話があっちこっちいきすぎてるしなんのことかもよくわからない…煙がたちこめる部屋でスーパーボールを床に打ちつけたら見えなくなってそのままボールがひとりで暴れまわってるみたいな感じ…んー違うんかな

ここ数日寒すぎる、お鼻の先も冷たくなってます。

おわり

穿つ且つ迂闊

なーんにも考えたくない、動きたくない、でも、どうせ動かないなら考えてないと、と余計なことばっかり考えるからたのしいはずの人生もたのしくなくなっちゃうし生きていたくなくなっちゃうんだねー。私はなにを言ってる？と思う。お前、たのしくないならやめちゃおうってそれ人生でも同じこと言えんの？人生はたのしいという仮定をあんまりしたことない、マイナスから入りがちだからだけど…でも人生はたのしくてなんぼのもんじゃい、と柄にもないようなことも思ったりもしている、ネガポジ切替自由な頭の中…疲れる。たのしい、ってひらがななのは一回ひらがなで書いたらずっと変換にそう出ちゃうからだよ。

こんな頭悪そうな文しか書けないなら死んでしまえ、とか極端なんだよ。べつに死ぬ必要全然ないし。でもなにもできなくて死にたいとかすぐ思う、思うだけならタダです、誰かが生きたかった今日だぞとか要りません。あの…すみません。死にません

無駄だ、ここは元からたのしい地獄だ、って星野源が歌ってましたけども、そのマインドは好きだけど、地獄ベースのたまに楽しいイベントが発生するのがこの世なのかって思ったらうげげって感じではある、天国だけどたまに、地獄が催し物やってるみたいな、ポップアップ地獄in天国みたいな、たまにデパートでやってる北海道物産展くらいの、いや北海道物産展って結構な頻度でやってるから、んー、ちょっと多いけど、天国ベースでそっちのがいいな、そっちのがいいに決まってる、星野源だってホントはそう思ってるだろうけど楽しい地獄だと感じたんだ、こんな中身がない人間が考えることよりずっと正しい、正しいとかないけど、私は甘すぎる、あーあこんなことが言えるのは地獄のようにつらい日々が続いたことがないからなのかな、星野源は生活を楽しい地獄とまで形容したんだぞ、知らんけど、いや自分なりにつらい日々をすごしたことはある。つらくてやだくて記憶にのこさないようにすごした、が、具体的なことは普通に記憶力の戦力外通告により覚えてないのに悲しさとかつらさだけはなんとなく残っているのなんでだろう〜？幸せな日々はずっとずっと覚えていたいとじわじわ噛みしめながら過ごすはずなのに同じように記憶に残っていないのなんでだろう〜？いろんななんでだろう

もう本当になにを言ってるんだろう、ちょっとでも幸せとか、あー普通にいま元気だなみたいになると後ろめたさでこんなことをずっと考えてしまう、全然ずっと健康なんですがね…最近は必ず納豆を食べたり体重を測ってなんも感じなかったり好きな人と川を見てたりしたからまったく文句は無いんだけどね、自分の笑った顔見るとえっ？？？てなるなんか

おわり