こんばんは。
きょうの歌詞は
神聖かまってちゃん - 口ずさめるように
生きる日々、ずる休み
それはただ、燃えないゴミ
「無口」という道を行く君
これはね〜
前提として
中学あたりで人生をサボりだしてから
神聖かまってちゃんの曲たちには勝手にお世話になってきたんだけど
これも歌詞のどことってもお気に入りの曲
さわやかな曲調で
ここの韻踏んでるのメチャいい
ずる休みでいいって正当化したいわけじゃないんだけど。
何にも頑張れなくて、
でもひとの目も気にしてて、
おこられたくないし、心配されすぎたら困るし、って
精神病むにも、なんかせめて空気はよんどこ…みたいな
なにに気をつかおうとしてんだか
いや、そんなこと考える時点で余裕があんのかもしれないね
それこそかまってちゃん
違うけどね！違うけど
マジで一人でいいって思ってた
人ってだるいと
俺にかまうと火傷するぜ？って思ってた、これは嘘
そんな時期に寄り添ってくれてるというか
自分以外の言葉なのに、自分の心にしっくりくる言葉を歌っているのが
え、すご
なんでわかんの？と
中学生ちゃんふなは思ってたんです
いまもそれは思います
あくまでも励ますでもなく希望を歌うのでもなく
自分が言葉にできない胸の内のもやもやとか
掴もうとしても掴めない気持ちのしっぽが
言葉になってると
気も紛れたってわけ
死にたいな、ってときには死にたいな♪つってる歌を聴くもんよ。
わりとみんなそうか。
みんなそうじゃん
引用した３行、完全に自分のことだな
こわいことに
それは中学生の自分のことでもあり、
いまの自分のことでもあるということです
ツイート多いけど、リアルでは無口だし…
まず「リアルでは」とか一般人言わないでしょ
そか・・・・・
思春期をこじらせまくっていたね、多分
基準のこじらせ具合を知らないが
ずるじゃない休みがこーんなに長く続いたので
心は休まりました、それなりに。
でも勉強しなかったから、全部ダメ
サボり人生のスペシャリストになってしまいました。
もうなんもできん
なんもできんこと正当化しようとしないで。
うう…
おこんないで…
どんな締め？
本文めちゃくちゃだし？
どんなブログ？
おわり
